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敷金・礼金ゼロ物件は本当にお得?注意すべき3つの罠

吉田 友哉

筆者 吉田 友哉

① 一見お得でも「初期費用トータル」が高くなることがある

敷金・礼金が0円でも、
・クリーニング代(退去時5〜8万円)
・鍵交換費、消毒費
・保証会社の初回費用(家賃の50〜100%)
が加わるケースが多いです。
結果的に「ゼロ物件」でも、トータルの初期費用は変わらないことがあります。

ポイント
→ 見積書で「合計金額」を見ること。
→ “ゼロ”の代わりに何が上乗せされているかをチェック。


② 退去時の「原状回復費用」が高くなりやすい

敷金がない分、退去時に修繕費を実費で請求されることがあります。
たとえば、
・壁紙の汚れや傷 → 1面2万円前後
・フローリングの傷 → 数万円〜10万円超
など、思ったより高額になるケースも。

ポイント
→ 入居前に「現状確認シート」を提出。
→ 写真で“入居時の状態”を記録しておくと安心。


③ 人気エリアでは「競争率が高く、条件が微妙」なことも

ゼロ物件は人気が集中する一方で、
・駅から遠い
・築年数が古い
・間取りにクセがある
といった“理由あり”のケースもあります。

ポイント
→ 「ゼロだから選ぶ」のではなく、「条件に納得できるか」で判断。
→ 同エリアで通常物件と比較してみると、本当にお得か見えてきます。


✅ まとめ

敷金・礼金ゼロ物件は「初期費用を抑えたい人」にとって魅力的ですが、
・退去時費用
・見えない諸費用
・条件面
を見落とすと、結果的に“損する”ことも。

 プロの不動産会社に初期費用の内訳を相談するのが一番確実です。
Danke不動産では、見積もり段階で「本当にお得な物件」だけを提案しています。